Skip to main content

不動産法務 · Real Estate

購入契約書に署名する前に必ず確認すべきは、権利証(Chanote)の原本です

日系のお客様がモデルルームで契約書に署名し、引渡日になって初めて権利証に抵当権が付いていた、コンドの外国人枠が既に満杯だった、土地が国家保留地だった——というトラブルが後を絶ちません。当事務所では契約前に必ず4項目のデューデリジェンス(権利証真正性・開発業者の財務・外国人枠・都市計画区分)を実施し、リスクをご説明の上で署名いただきます。

取扱範囲

  • コンドミニアム購入:外国人49%枠、FET送金証明、共用規約の確認
  • 戸建・土地:タイ人配偶者または法人保有スキーム、usufruct(用益権)、superficies(地上権)、30+30+30年長期賃貸借
  • プレビルド案件:開発業者のEIA、建築許可、販売保証金、引渡遅延損害金
  • 土地局での所有権移転立会:譲渡税、特別事業税、印紙税、源泉税の実額計算
  • 賃貸借登記:3年超の賃貸借は土地局登記で第三者対抗要件を具備

購入前に必ず確認する4点

①権利証区分:Chanote(Nor Sor 4)は自由譲渡可、Nor Sor 3 Gorは隣接地との境界確定要、Sor Kor 1は譲渡不可。
②抵当・差押の有無:土地局で権利証裏面の登記事項を取得し、抵当権・差押・行政制限を確認。
③開発業者の信用調査:商業省登記情報から資本金・株主・訴訟履歴・過去3期の決算書を取得。
④用途地域:市役所のZoning図と照合し、高層建築不可・商業利用不可の区画を回避。

所有権移転当日の流れ

担当弁護士がお客様に同行し、土地局で職員算定の税額を照合、銀行小切手を準備し、譲渡証書(Sale and Purchase Deed)に署名して新権利証(お客様名義)を受領します。全工程を録画保管し、ご自宅またはホテルまでお送りいたします。

จ.–ส. 09:00–18:00ตอบใน 15 นาที